ツレヅレ DiGiPhoto blog Ver.2

プロのカメラマンや、ベテラン写真家は、みんな撮影姿がかっこいいのです。

カメラの構え方、体の姿勢、重心の預け方など、撮影姿勢を見ているだけで惚れ惚れします。

おそらく、写真学校などでは「いろはの"い"」として最初に叩き込まれることなのだろうと思いますが、自分はこれまで、撮影姿勢など真面目に考えたこともありませんでした。

これからは、カッコよさと実益を兼ねて、意識してプロの撮影姿勢を真似をしようと思います(^^)。

2014年2月4日(火)から四谷三丁目のアートコンプレックス・センター / ACT5で開催される「第5回 NGP アンデパンダン展」に参加します。グループ展です。

今回は、自分には珍しく、統一タイトルを付けて複数の作品を展示します。
まぁ、「タイトル」と言っても、上記の通り、このタイトルで何でも展示できてしまう類のものなので、展示作品の傾向はいつもと変わりありませんけど・・・。

在廊予定日は、後日ご案内させていただきます。

第5回 NGP アンデパンダン展
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開催期間： 2014年2月4日（火）〜2月9日（日）
開館時間： 11:00-20:00(最終日は18:00まで)
会　場　： アートコンプレックス・センター / ACT5
　　　　　（住所：東京都新宿区大京町12−9）
アクセス： 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅出口１より徒歩7分
　　　　　 JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分
　　　　　 http://www.gallerycomplex.com/access/index.html
入場料　： 無料

☆レセプションパーティ：2月8日(土)18:00〜☆
※展示会場で軽く乾杯の後、2次会会場へ移動します。

【展示内容】
本展は、人と人の不思議な縁に導かれて集まった37名のアーティストによる個性豊かな作品展です。出展者（表現者）が各々「独立」したアーティストとして、自由に自らの作品で表現します。タイトルの「アンデパンダン」とは、フランス語で「独立」「自由」の意味です。

第5回となる今回は、過去4回の開催で形成された「NGPアンデパンダン展ファミリー(※)」から参加の常連作家達に加え、新たに8名の作家の参加を得て、更に豊かな感性と様々な個性が集結するグループ展になりました。

写真、パステル画、アクリル画、絵画などの作品群が会場内にところ狭しと並ぶ、アンデパンダン展独特の展示空間は、見る者の感性を刺激し、クリエイティブな心を呼び覚まします。 是非、お気軽に、会場へお越しください。

【出展作家】
＜絵画・イラスト・アクリル画＞絵田 真愛/螺旋 にゃ助/ウエノ エリカ/うざわ じゅんや/七海 れいん/Natsuki Wakita
＜写真＞大村 祐里子/林 和美/金子 龍玄/新橋 克裕/古郡 高廣/平山 直子/Ryo.Y/muk 小菅/馳福/森田 篤/≦SA☆SA≧/東 朝美/木馬工房/松野 仁/船橋 直世/T.YAMA/松井 哲也/ヨシモト シンイチ/蝦名 尚子/ふかつ みちよ/濱田 晃弘/はまかいじ/閑話休題/水藤 直人/AKIRA/MIURA KANEHISA/pearl (しまづまき)/佐藤 雄紀/港の爆音屋/YOSHIHISA.MORIYAMA/osamu yamanaka a.k.a. Julian/ 以上37名(予定)

見応えたっぷりのグループ展です。
わずか一週間の会期ですが、是非会場へお越しくださいませ。

FUJIFILM X-E2 + XF27mmF2.8

新宿東口も、この季節はなかなか綺麗です(^^)

ところで、今日は、なんか疲れた・・・。
原因は、寝不足。今日は早めに寝ます。

FUJIFILM X-E2 + XF27mmF2.8

この季節、一歩外にでると、凛として澄んだ空気が自然に指をシャッターボタンに誘います。

寒いのは苦手なはずなのに、それを忘れてしまうほど、なんでもない光景が妙に美しく見える、冬晴れの日。

光と影に誘われるままに、シャッターを切り続けていました。

Canon EOS 5D Mark II + EF50mm f/1.4 USM

冬は影が長くなる、モノクロ撮影にはうってつけの季節。
デジタル一眼レフでも、ついモノクロで撮りたくなります。

ところで、とことん更新が滞った2013年後半の反省を踏まえて、2014年は毎日更新しよう！・・・などという目標を立てたわけでもないのに、我ながら、ここのところよく更新してるなぁと、思います(^^)

このペースをずっと保てるといいのですが・・・。

無理かなぁ・・・。