2009年09月19日(土)
巨大蜘蛛 [デジタル写真]
Posted by Julian at 11時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年09月17日(木)
2009年09月16日(水)
今月もスカスカ・・・ [デジタル写真]
先月は、本当に全然blogを書かなかった。
今月は、復活する・・・つもりだったのだけれど、結局スカスカのままペースが戻らない。
大した理由はなくて、まぁ、忙しいから、と言うのが理由と言えば理由か。でも、今よりもっと忙しくても、結構更新してたんだけどなぁ・・・(^^;)。
さて、上の写真は、横浜開国博の巨大蜘蛛である。
数人のパイロットが部位毎を担当して操縦していて、頭の上に乗っているのが写真の女性。この写真じゃ高さがわからないけど、実は、かなり高いところにいる。
で、この蜘蛛は、クチ(?)から水を吐くのだ・・・。
おかげでこの写真を撮った直後にカメラごとずぶ濡れに。
でも、この日は快晴だったため、あっという間にカメラも服も乾き、今のところ無事に動いている。
さて、明日も忙しそうだ。
今日は、これから風呂に入って寝ることにしよう・・・。
Posted by Julian at 22時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年09月15日(火)
横浜の風船 [デジタル写真]
先週の日曜日、横浜開国博Y150へ行ってきた。
「行ってきた」と行っても、そんなに気合いを入れて見てあちこち回ったわけでもなく、メイン会場のラ・マシンの蜘蛛だとか、日産パビリオンだとかをぐるりと回って来るくらいが精一杯だった。
とにかく人出がすごくて、半日ではそれが限界である。
そんな中、会場の間を移動中に見つけた不思議な光景。朝顔の蔦の上に白い気球が???
パンフレットを見ると、これは、夜になると地球の写真が映し出される映像作品のスクリーンなのだそうだ。
夜は幻想的なようだが、午前中の光の中で見ると、何とも不思議な横浜の風船である
Posted by Julian at 23時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年09月06日(日)
身近なモノ [デジタル写真]
ふと立ち止まって身の回りを見回してみると、相当数の「モノ」に囲まれていることに気づかされる。
自分は、昭和の生まれだけれど、昭和の半ばの「モノがない時代」を経験してはいない。多分、今我々が普通に思っている「モノに囲まれた生活」というのは、少なくとも1950年代から1960年代の日本人が憧れた生活レベルを遙かに凌駕する、モノに溢れた時代を生きているのだと思う。
自分が持っているカメラの中で最も古い時代のモノは、このブログの右上に掲げているKONIFLEX IIで、多分1955年頃の製造品だ。今年54歳になったKONIFLEX IIは、今の時代をどう見ているのだろう。
21世紀の今日を生きている自分としては、50年前の水準にまで身の回りのモノを減らすことはできないだろう。でも、できるだけシンプルにしたいとは思う。
少し、身の回りのモノを整理しようかな・・・。
・・・これが、なかなかできないんだけれど(^^;)。
Posted by Julian at 21時29分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】