2007年09月05日(水)
35ミリフィルム使用のトイカメラ「TOLNE(トルネ)」 [写真機徒然]
35mmフィルムを使うプラレンズのトイカメラ「TOLNE」。
こりゃ面白そうですね(^^)。
値段も3,990円とお手頃。買ってしまうかも・・・。
Posted by Julian at 22時06分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年09月04日(火)
東方神起と、彩夏祭のよさこい写真 [日々の徒然]
アクセス解析を見ていたら、何故か今日は「Gallery No.065 : 大谷石地下採掘場跡」へのアクセスが異常に多い事に気づきました。
「?」と思い、一番多いLINK元をたどってみたら、東方神起のファンサイトにたどり着きました。
どうやら彼らのPVがここで撮影されたようで、その場所の写真と言うことで掲示板に上記ギャラリーのURLを貼っているようです。
東方神起には縁もゆかりも興味もないけど、このサイトが役に立っているなら、喜ばしいことです(^^)。
ところで、よさこいの季節が一段落したせいか、最近「Gallery No.075 : 彩夏祭・関八州よさこいフェスタ」に掲載した写真を送って欲しいと、連の関係者の方からご連絡を頂くことが何度かありました。撮影者としては、自分が写した写真をその被写体の方に「欲しい」と言っていただけるのはとても嬉しいものです。
しかしながら、リクエストを頂き、該当する連の写真ファイルをまとめて「宅ふぁいる便」などで送る手配をして指定のメールアドレス宛にお送りした旨連絡すると、それっきり「受け取った」の確認メールも何もなしという輩が多いのには、ちょっとがっかりさせられています(宅ふぁいる便の記録を見ると、受け取っているようなんですが・・・)。
彼らは、他の撮影者にも同様のお願いをして、同じようにファイル送らせたらそれっきりと言うことをやっているのでしょうか?
いくら舞が素晴らしくても、礼を失した振る舞いは、連の評判を落とすだけです。
まぁ、そうは言っても撮影させていただいた手前、今後も連の関係者の方からリクエストを頂いた場合、これまで通り、リクエストのあった連の写真ファイルをまとめてお送りさせていただきますので、お気軽にリクエストください。
ただ、人にものを頼む際の最低限のマナーは守ってほしいと思います。
Posted by Julian at 22時53分 パーマリンク トラックバック ( 1 ) コメント ( 2 )
2007年09月02日(日)
Minolta AF50mm F1.4 [写真機徒然]
気がつけばもう9月。早いですね〜。
今年も既に三分の二が終わり、残すところ四ヶ月。紅葉はどうなんだろう?なんて、早くも秋の撮影に思いをはせるこの頃です(今週も撮影に行けなかった・・・)。
さて、写真は我が愛用のα用単焦点標準レンズ。中古で購入したモノ故、いつ頃のモデルかわかりません。
Canon EF50mm F1.4 USMと比べ、サイズはMinoltaの方が一回りコンパクトで、写りはより柔らかい描写をします。絞ればそれなりにキリッとした描写をする一方で、F1.4の圧倒的に浅い被写界深度を上手く使えれば他のレンズではなかなか得られない前後のボケの効果が得らるのがこのレンズの良いところ。
α100購入時にTamron SP AF 28-75mm F2.8 AF28-75mmF/2.8 XR Diを購入したため、最近あまり持ち歩いてなかったのですが、これからはもっと活躍して貰うつもりです。
Posted by Julian at 21時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年08月29日(水)
Gallery No.076 : Pieces of July and August 2007 [Photo Gallery]
7月、8月に撮影した写真を集めたギャラリーを作ってみました。。
カメラは、EOS 30D、α100、GR DIGITAL、DiMAGE A2の主力デジタル総ざらえ。
でも今回は、SILKYPIX Developer Studio 3.0の「テイスト」機能を使って画像でちょっと遊んでいるため、色の感じなどはどのカメラでもあまり違いがないかも知れません。
前の写真と次の写真になんの繋がりもない38枚のイメージの断片。
こちらから、お気軽に見ていってくださいませ〜。
Posted by Julian at 22時24分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2007年08月27日(月)
写真は影か光か [デジタル写真]
モノクロ写真でちょっと良い感じの写真を選ぶと、大概「影」がキーポイントになっているような気がします。
一方、カラー写真でちょっと良い感じの写真を選ぶと、色合い、すなわち「光」がキーになっていることが多いようです。
写真は、光と影の芸術ではあるのですが、キーポイントは光か影か?というのは、ある意味永遠のテーマのように思います。
今の次点での結論は、モノクロなら影、カラーなら光、スナップでは光と影を気にしながらも一番は被写体、というもの。
ただ、そうは言ってもいざシャッターを切る段になると、大抵そんなことは頭の中から吹っ飛んでいて、なかなか作品にその意識を反映させることができません。
でも、いつかきっと光と影を自在に写真の中に取り入れて、「自分の写真」といえる個性?をモノにしたいと、野望だけは一丁前に抱き続けていたいと思います(^^)。
Posted by Julian at 21時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】