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2006年05月30日(火)

交通博物館 [デジタル写真]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Ricoh Caplio R3

2006年5月14日をもって85年の歴史の幕を下ろした万世橋の交通博物館。子供の頃以来、本当に久しぶりに、閉館直前の5月6日に行ってきました。

写真は、明治時代の客車のイメージを再現した実物大模型。
旅人が、ちょっと不気味かも(^^;)・・・。

閉館直前の激込みの館内で写真を撮るのに、Caplio R3のコンパクトなサイズと手振れ補正機能を重宝しました。

ここしばらく、諸般の事情で通勤カメラを自粛しているのですが、通勤カバンを買い換えたら、また持ち歩こうかな・・・。


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Posted by Julian at 21時04分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月29日(月)

Attack! [デジタル写真]

愛機一号(EOS 30D)で愛猫を狙っていたら、猫パンチ攻撃を受けてしまいました(^^;)。

「なんだこれ?なんだこれ?アタック!アタック!」

・・・そんな、感じ。

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Canon EOS 30D

画像(320x213)・拡大画像(640x426)

SIGMA AF 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

Posted by Julian at 23時07分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

Kyocera SAMURAI x3.0 [写真機徒然]

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

愛読サイトの一つ「ギンエンジン」のこの記事を目にして、そういえば・・・と、押し入れを漁ったら、ありました・・・我が二番目のカメラ「Kyocera SAMURAI X3.0」が!!!多分15年以上前に、型落して店頭山積みでたたき売られていた新品を超格安で手に入れました。我が一号機ピッカリコニカ実家に置いてきて以来、自分のカメラを持っていなかったので、このカメラを手に入れた当時は結構嬉しかったのを覚えています。

早速カビをチェックしたところ問題なさそう。何故か電池が生きていたので動作チェックしたところ、動作も問題なさそうです。今となっては貴重なフルオートハーフサイズ一眼レフ(レンズ交換はできませんが・・・)カメラ、こいつも防湿庫へ入れることにしました。

SAMURAI X3.0は、フルオートでしか撮影できないにもかかわらず、動作は緩慢。軽快さのかけらもありません(^^;)。たしか、当時から動作の遅さは指摘されていて、このカメラ以降のSAMURAI後継機は、常に動作速度の向上が一番の改良ポイントだったように思います。

それにしても、またしても使ってみたいカメラが増えてしまいました。
こいつで何を撮るか?と言えば、街角スナップしかありません(^^)。
どんな写りをするのか楽しみです。
ところで、COOLSCAN IV EDって、ハーフサイズのスキャンはできるのだろうか・・・・??


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Posted by Julian at 00時04分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月28日(日)

明日から「たてばやし写真祭り」! [Information]

いよいよ明日から、モノクロームさん主催の写真展「第3回たてばやし写真祭り」が始まります。

館林郵便局コミュニティルームにて、5/29-6/7、AM9:00〜PM7:00、平日開催です。

私も、下の一枚を出展させていただいてます(^^)。
まぁ、私の写真はともかく、力作揃いの写真展です。お近くの方がいらっしゃいましたら、是非足を運んでみてくださいませm(__)m。

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画像(320x213)・拡大画像(640x426)

Shadow on face

Posted by Julian at 22時17分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月26日(金)

マニュアルフォーカス [日々の徒然]

デジタル一眼、銀塩一眼問わず、しばらくマニュアルフォーカス中心に撮ってみようかと思っています。

勿論、被写体によってはオートフォーカスも使います。でも、静物の撮影なら、マニュアルフォーカスの方が面白い写真が撮れそうな気がするからです。

マニュアルフォーカスで撮影した写真の面白さは、フォーカスの外し方にあるように思います。なにげない光景でも、当然ピントが来てしかるべきところにピントが来ておらず、構図の意外なところにあるモノにピントが来ているだけで、独特の雰囲気のある写真が撮れることがあります。それを意識的にやろうというわけです。

ピントの外し方にポイントを置くと言うことは、基本的に被写界深度の浅い、開放近くでの撮影が増えると言うこと。極めてピント精度が問われるます。でも、はまったときはきっと面白いのではないかと思っています。

次にいつ撮影に行けるのかわかりませんけど、なんだか楽しみになってきました。


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Posted by Julian at 20時11分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

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Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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