2007年03月12日(月)
デジタル一眼レフ [写真機徒然]
現在の愛機は、昨年の春EOS20Dから乗り換えたEOS30Dです。
EOS7Dの噂が出ていた頃は、ひょっとして今年も買い換えか？とも思いましたが、次は、Canon EOSのフルサイズCMOS搭載DSLRが手が届く価格で出るまでは買わないことに決めているので、当分EOS30Dで行くことでしょう。
EOS20Dを購入する際、どっちにするか散々迷ったのがKONICAMINOLTAのα7Dでした。迷った理由は、α7Dのボディ内蔵手振れ補正を取るか、EOS20Dの820万画素＆高感度を取るかの選択です。当時、カメラへの造詣は何もなくレンズ資産もなかったので、どちらでも良かったのです。
結局選んだのは、EOS20D+EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMのセットもの。レンズ側の手振れ補正機能を選択したことで、その後の出費は確実に増えてしまいました(^^;)。
今は、Canonのレンズ資産がそれなりにあるので、他のメーカーへの乗換は考えていません。
・・・だた、手が届くフルサイズCMOS搭載機がSONYやペンタックスあたりから出て、その後いつまで経ってもCanonから出なかった場合、手持ちのレンズ資産を一括売却して乗り換える可能性もなきにしもあらずではあります・・・。
Posted by Julian at 22時34分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年03月07日(水)
手振れ補正付きTAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di [写真機徒然]
TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20)
ついに、あのTAMRON AF28-300mmに手振れ補正機能を搭載したモデルが発売されるようです。
自分は、手振れ補正なしの現行AF28-300mmのユーザで、常々「これに手振れ補正があれば・・・」と思っていました。もう、殆どその為だけにコニカミノルタかペンタックスあたりのボディ手振れ補正DSLRの中古を買おうか・・・などと考えたこともあるほど。
TAMRON AF28-300mmの良いところはなんと言っても軽量コンパクトなこと。更に値段がリーズナブルであるにも関わらず、期待以上の写りをしてくれるのも気に入っています。
今回は、開発発表とのことで、現時点では発売日も価格も未定。
できるだけ早く(できれば夏前までに)発売して欲しいです。
Posted by Julian at 23時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年03月06日(火)
ビューレンズ [写真機徒然]
EOS30D +EF50mm F1.4 USM
二眼レフに上から光を当てて前から見ると、ビューレンズが輝いて見えます。
このカメラのファインダーを通して初めて見た光景も忘れられない印象深いモノがありましたが、逆にこうしてビューレンズを見るのも、なんだか神秘的な感じです。
・・・・まぁ、光の経路を考えれば当たり前なんですけどね(^^;)。
二眼レフは、中判フィルムの恐るべき(と敢えて言いたい)表現力と相まって、なかなか楽しそうです。
早いとこインフルエンザを治して(昨日からプチダウン中)、撮影に行かないとね。
Posted by Julian at 20時19分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2007年02月20日(火)
Canon EOS 40D [写真機徒然]
どうやら、出るようですね・・・。
1,000万画素超ながら、APS-CサイズCMOSみたいです。
From
デジタル一眼マニアック
ところで、EOS 7Dは？
Posted by Julian at 19時38分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年02月14日(水)
CAMEDIA SP-550UZ国内でも発表 [写真機徒然]
海外では1月下旬に発表され、2月中にも発売される予定の「SP-550UZ」が国内でも正式にアナウンスされました。
光学18倍ズームで35mmカメラ換算で28-504mmも凄いですが、
「CCDシフト式手ぶれ補正機構と、ISO感度を最大で5000まで(710万画素ではISO1600まで、300万画素ではISO5000まで)設定できるという2つの機能により、大幅に軽減することができるので望遠撮影を安心して楽しむことができます。」
ISO5000！
これは楽しみです(^^)・・・。
Posted by Julian at 20時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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