2010年01月02日(土)
今年もよろしくお願いいたします。 [日々の徒然]
Posted by Julian at 16時04分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年12月29日(火)
今年もお世話になりました [日々の徒然]
2009年も早12月29日になりました。
今年は、今日を含めてあと3日です。
写真を初めて以来、ずっと何かしらのテーマを持ちたいと考えてきました。しかし、今年も特にテーマを持つこともなく、なんとなく一年が過ぎてしまいました。
強いてあげれば、街撮りがテーマなのですが、そもそも街を散歩する機会が少なかったため、あまり写真を撮ることもありませんでした。
2010年は、もう一つの自分の趣味である音楽制作を再開する予定でいます。週末の時間をそっちに振り向けるとなると、時間的にはますます厳しいことになりそうです。
来年は、いかにしてカメラを持って街を歩く時間を増やすかが、当面のテーマです。
ただ、不思議なもので、写真を撮っていれば音楽が、音楽をやっていれば写真が恋しくなる傾向があります。それを考えると、来年は今年以上に写真を撮りに行くかもしれません。
さて、2005年秋に開始したDiGiPhoto Garage、4年目の今年も無事に年末を迎えることができました。
ここを見に来ていただいておりますみなさま、今年も一年、ありがとうございました。年内の更新は、これで最後になります。
みなさまどうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。
来年も、よろしくお願い申しあげます。
Posted by Julian at 17時05分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年12月23日(水) 天皇誕生日
2009年のお買いもの・まとめ [お買い物]
さて、年末も近付いてきたことだし、そろそろ今年の写真関連のお買い物を振り返ってみようと思います。
今年も、色々魅力的なカメラが出てきました。中でも、リコーのGXR、GR DIGITAL III、オリンパスEP-2、キャノンEOS 5D Mark II、EOS 7D、シグマDP2等には食指が動きました。
しかし、今年の写真関連のお買い物、実は、
・BORONICA ETRSiと、その周辺機材
・OLYMPUS μTOUGH-8000
上記、二点しかありません。
まぁ、BRONICA関連でフィルムバックやら手動巻き上げバーやら、プリズムファインダーやらウェストレベルファインダーやら買っているので、厳密には二点だけとも言えないのですが・・・(^^;)。
ETRSiは、春先使っただけで、後半はほとんど使いませんでした。
そう言えば35mmフィルムカメラでも、今年は、ほとんど撮っていません。ちょっと残念。
フィルムのストックは、まだ少しあるので、来春から再びフィルムに復帰したいと思います。
μTOUGH-8000の方は、リゾートカメラとして購入したもので、夏の旅行で活躍しました。その後は、普段使いのデジカメとして活躍中です。
現在主力で使っているコンパクトカメラは、GR DIGITAL、GR DIGITAL II、PowerShot A590と、このμTOUGH-8000を併せて4機種。
しばらく、この4機種を使っていく予定でいます。
今年の最大のお買い物は、なんと言ってもビックスクーターHONDA FORZA Zです。今年、写真関係の物欲が少なかったのは、FORZAで一年分の物欲が満たされたから・・・と言うこともありそうです。
今年の写真の発表は、このblog以外には、ギャラリーを一つ作ったのとFlickrに幾つか掲載したのみ。
来年は、少し発表の機会を増やそうかなぁ・・・と思わないでもありません。
さて、どうなることやら。
Posted by Julian at 21時55分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年12月19日(土)
ココロは「身なり」にあらわれる! [日々の徒然]
All About「ココロは「身なり」にあらわれる!」
この記事を読んで、「これは、やばいかも?」と思いました。
身なりに関心がなくなってはいないけれど、最近、着ている服が「黒」だらけなのです。
気が付けば「黒」ばかり選んでいませんか?
なぜだかわからないが、最近、クローゼット中が黒ばかり」という場合、ちょっと心に目を向けてみたほうがいいかもしれません。色の心理効果のなかでも、黒は注意を要するカラーなのです。
スーツは、ここ10年位ずっと同じような黒ばかりで、青いワイシャツ、イエローのネクタイとの組み合わせで固定しています。ま、こっちは、いいでしょう。
しかし、最近、私服まで黒ばかり買っていて、これは、明らかに少し前とは変化しています。
「黒」を好んで着るときの心理状態とは、
商学博士の野村順一氏は黒を好む人について、「他人と区別するために黒を使い、かかわりあわないことを願い、自分の世界にひとりで閉じこもりがちである。しかし、権威あるイメージ、他人に有無をいわせぬイメージを与えようともする」と述べています。(『色の秘密』文春文庫PLUS 2005)
とのこと・・・。
ここのところ色々あったからなぁ・・・。
「他人に有無をいわせぬイメージを与えようともする」というのは、思うに任せないことの裏返しか・・・。
更に、
最近、黒ばかり着ているという人は、最近人との関わりを避け、自分の殻に閉じこもりがちではないでしょうか? 自分の心を見つめなおしてみてください。
じっと、手を見る・・・。
確かに、ここ一年くらいそう言う傾向はあるかも。
別に一人が好きなわけじゃないんだけど・・・。
♪ひと〜りじょぉ〜ずと、よ〜ば〜ない〜で〜♪
最近身につける色がダーク系ばかりではないか、チェックしてみる必要があります。気が沈みがちなときには赤やオレンジのTシャツ、イライラしたときにはブルーのスカーフなど、身につけるものにも色のパワーを利用してみましょう。
ちょっと前までは、私服は、白系統とかパステル系が多かったのに、最近、黒いシャツ、黒いセーターとかホントに増えてきました。
やっぱり、何か心理的なものが働いているのかしら・・・。
次に服を買うときは、意識的に「黒」を外すようにしよう・・・。
Posted by Julian at 00時43分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年12月12日(土)
Nifty解約 [日々の徒然]
その昔、ニフティサーブ(NiftyServe)と言うパソコン通信の時代から今に至るまで、約15年間も契約を続けてきたNiftyの契約を解約しました。
思えば、パソコン通信「NiftyServe」を始めたのは、初めて自分のパソコンを手にした1993年のこと。目的は、フリーウェアを手に入れることでした。
当時、パソコンなど全く知らなかった自分は、知り合いから「世の中には、フリーウェアというただで使えるソフトがある。その中には、画像処理やテキストエディタなど、何かと使える便利なものが沢山ある。」という話を聞かされ、それを手に入れる方法としてニフティを教えられて、素直に入会しました。
パソコン通信のニフティに参加してすぐにはまったのは、フリーウェア関連のフォーラムの他に、開幕したばかりのJリーグの話題がメインだったサッカーフォーラムの鹿島アントラーズ部屋。次がビジネスマンフォーラムで、アイディアカンパニーなるオンライン株式会社の設立に関する部屋です。
更に、PowerBook190csを手に入れたことから、そっち関係のフォーラムにも出入りし始め、そこでPowerBook 5300、190専門のパティオに誘われ、しばらくそこばかり参加していた時期もありました。
ちなみに、そのパティオで出会った仲間達との付き合いは、当時の完徹デフォルトの無茶なオフ会とか、二泊三日の合宿オフ会などから始まり、その後もコミュニケーションの形を変えながら、今に至るまで緩やかな友だち付き合いが続いています(今年は、遂に一度も飲み会や仲間内イベントに参加できなかったけど・・・)。
ニフティがパソコン通信を廃止したのがいつだったか、既に記憶にありません。でも、その頃には、自分も周囲も軒並みインターネットのWebやblogやmixi等に移行し、パソコン通信には全くアクセスしなくなっていました。
最後までニフティのサービスで利用していたのは、実質メールのみです。それも古い友人知人からの連絡の為に残していたのですが、最早ニフティのメールへ連絡が来ることが無くなって久しいため、この12月を持って解約に踏み切りました。
それにしても、ニフティを契約してから解約するまでの15年の間に、オンライン・コミュニケーションを巡る環境は大きく変わりました。
でも、今一番熱い、リアルタイム性が売りのtwitterやUStream等を見ると、ついつい昔のチャットやCU-SeeMeを思い浮かべてしまうのは、やっぱり・・・・歳ですかね・・・(x_x)。
Posted by Julian at 23時04分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 8 )
【 過去の記事へ 】