2009年10月04日(日)
近所の串焼屋 [日々の徒然]
昨夜は、久々に近所の串焼屋さんで軽く酒盛りしてきました。
「とんじゅ」と言うこのお店、Jazzが流れるこじんまりした串焼屋さんで、地味な場所にある割には、いつも繁盛しています。
それにしても、東上線下赤塚駅近辺に妙に串焼屋と焼き鳥屋が多いのは、何故なんでしょう?
Posted by Julian at 17時14分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年10月03日(土)
猫の糞尿対策 [日々の徒然]
家の中で猫を飼っている位なので、自分は猫が好きである。
しかし、最近自宅の玄関周辺及び駐車場が野良猫の糞尿被害にあうようになってしまい、かなり困っている。現行犯で野良猫を取り締まれるなら水でもかけて近寄らないようにすることもできるが、24時間家にいるわけではないので、それもなかなか難しい。このままだと、いよいよ本格的に野良猫対策をしなくてはならなくなりそうだ。
野良猫対策で手っとり早いのは、猫の進入経路に妨害物をおいてしまうことだ。しかし、主な被害地域が玄関と駐車場なので、これは難しい。
次善の策として、猫がいやがる臭いや音という方法もあるようだが、両方とも家の中にいる猫への影響が無視できないため、これも厳しい。
はてさて、どうしたものか。
とりあえず、今日のところは駐車場に残された証拠のブツを片づけて、猫がいやがるというタバコの灰入りの水でもまいておくことにするが、これから先、どういう対策がとれるか、至急調べる必要がありそうだ。
まったく、困ったもんだ・・・。
written by pomera@フレッシュネスバーガー
Posted by Julian at 17時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年10月02日(金)
Adobe Dreamweaver CS4 [Software]
自分のWebサイト「DiGiPhoto Garage」を維持、メンテするため、2003年12月5日発売の「Macromedia Dreamweaver MX 2004」をだましだましこれまで利用し続けてきた。
しかし、この9月に、MacBook ProのOSをMacOS X 10.6.1(Snow Leopard)にアップグレードしたら、まるっきり起動しなくなってしまった。
最早、このblog以外、ほとんど更新していないのだから、もうDreamweaverなんて高級なソフトは要らないかも?とも思ったが、やっぱりこのソフトがなくなるのは困ると思い直し、先ほどAdobe Dreamweaver CS4アップグレード版をAmazonへ注文した。
Amazonにオーダーしたのは、Amazonプライムのお試し利用期間が明後日までは生きているため、今夜オーダーすると明日到着するからだ。
ところで、Adobe Dreamweaver CS4アップグレード版は、結構高い。今回、MacromediaがAdobeに買収されてから初めてバージョンアップするのだが、アップグレード料金が値上がりしたような気がするのは、気のせいだろうか・・・?
いずれにせよ、この時期に、この出費は痛い。
痛いのだが、既にベンダのサポート期間が終了したソフトウェアが新しいOSに対応しておらず、動作しなくなってしまったのだから致し方がない。
せいぜい、これからは心を入れ替えて、blog以外のところも時々は更新するようにしていこう・・・。
Posted by Julian at 23時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年09月30日(水)
テトラポッド [デジタル写真]
Posted by Julian at 23時25分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年09月28日(月)
KonicaMinolta DiMAGE A2 [写真機徒然]
このカメラは、もうずっと主力カメラの一角の座を譲らない、自分の最も大事なカメラの一つだ。
調べてみたら、発売されたのは2004年3月らしいから、既に5年以上前のデジカメである。しかし、未だにこのカメラに代わるカメラが登場しないがために、主力の座を保っている。
日進月歩のデジタルの世界で、5年経過してなお「良いカメラだ」と思わせ主力を張るDiMAGE A2は、名機というのに相応しいのではかなろうかと思う。
このカメラ最大の魅力は、35ミリカメラ換算28mm〜200mmの手動式7倍ズーム「GTレンズ」にある。このレンズは、よく写るだけではなく、手動式ズームの使い勝手が抜群に良い。
また、CCDシフト式の手振れ補正機構を備えていて、EVや背面液晶に写る画像からしてピタリと止まる。CanonやNikonの一眼レフレンズが備えるレンズシフト式手振れ補正と同様のことを、レンズ一体型の強みでCCDシフト式でやってのけているのである。
勿論、5年の月日がモロに影響している部分もある。
800万画素、高感度はISO800でもうダメなCCDがその最たるものだ。また、画像書き込み速度、AFスピードなども、今時のデジタルカメラにはかなわない。全体に動作が遅いのも、EOSやα、GR DIGITAL等になれてしまった今となっては、ちょっと不満だ。
自分は、基本的にレンズ一体型高級デジカメが好きだ。
ひょっとすると、一眼レフよりも好きかも知れない。それ故に、これまでに何度か、このカメラに変わるレンズ一体型の高級デジカメを物色したことがあった。
しかしながら、結局DiMAGE A2の手動式ズームに勝るものは無く、今に至るまで他のカメラに乗り換えられないでいる。
多分、これからも、「手動式ズーム」を採用する手振れ補正機構付きレンズ一体型高級デジカメが新たに出てこない限り、DiMAGE A2は自分の主力であり続けるのではいかと思う。
先代のDiMAGE A1、そしてこのDiMAGE A2には、それくらい惚れ込んでいるのだ。
・・・どこか、こういうデジカメを、また作ってくれないものかしら・・・ね、SONYさん・・・。
Posted by Julian at 23時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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