2006年10月13日(金)
ヒルズ [デジタル写真]
Posted by Julian at 21時55分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2006年10月12日(木)
なにげない写真を撮っていると・・・ [デジタル写真]
駅を出る電車を撮ろうと、勤務中に駅の先端へ行ってカメラを構えていたら、案の定「なに撮ってるのかしら?」という好奇の視線を浴びてしまいました。
街撮りしててもそうなんだけど、やっぱり気になるモノなんですね。
たまに、撮影中の私を見るのではなく、私が撮っているものを一生懸命探す人もいます(^^;)。ほとんどの場合、大したものは撮ってないので、大概そう言う人は、怪訝そうな顔をして行ってしまう。
街撮りなんて、他人から見たら案外そんなものですよね・・・。
ね?>街撮り派の皆様・・・。
Posted by Julian at 21時28分 パーマリンク トラックバック ( 1 ) コメント ( 2 )
2006年10月11日(水)
ぬか喜び [デジタル写真]
Posted by Julian at 22時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2006年10月10日(火)
Creative Controlとかレタッチとか [日々の徒然]
デジカメで撮影したRAWデータをTIFFやJPEGに変換することを「現像」と呼ぶようになったのって、いつごろからなんでしょう?
RAWを現像する際、例えばSILKYPIXなどでデフォルトのままで現像したとしても、多少なりともソフトウェアが何らかの処理をするため、できあがるJPEGやTIFFファイルは、ある意味レタッチ(あるいはCreative Control、「クレコ」とか「CreCo」とか言う方もいる)済みのファイルと言えるような気がします。
私は、Creative Controlとかレタッチとかについて、積極的に肯定派です。
私の写真は、それがデジタルカメラで写したモノであろうと、銀塩カメラで写したモノであろうと関係なしに、PCに画像データとして取り込んだモノについて割合まめにデータに手を加えています(撮影してWeb等で公開している写真の60%-70%程度?)。
初期の頃は、Photoshopの「自動レベル補正」ぐらいしか使っていなかったのですが、最近はレベル補正やホワイトバランスなどは撮影時のままにしておいて、写真によってコントラストをいじったり覆い焼きをしてみたり色々試すようになってきました。
写真データに手を加えることに躊躇が無くなったのは、DPPショップにフィルムの現像の際に併せてCD-Rの作成を依頼すると、プロフェッショナルな機械で作製したはずの写真データは、元のフィルムと比べて、かなり盛大に調整された画像になっていることに気づいたからです。
勿論、私の撮影技術が拙いから「盛大に」調整されているわけですが、DPPショップの修正を見て、素のままの拙い写真をそのまま見せるよりは、調整してできるだけ撮影者の意図が伝わるようにした方がいいと思うようになりました。
とはいえ、過ぎたるは及ばざるがごとしですので、敢えて不自然にしたいのか、できるだけ自然に写真らしく見せたいのかを最初に決めてから手を加えることにしています。
上の写真は、車体の緑のラインとホームの黄色いラインを強調するべく敢えて不自然に見せたかったため、全体に光量を落とした上にコントラストをきつめにして、トイカメラっぽい感じを狙って仕上げてみました。元の画像は、下の画像です。
はてさて、どちらが良いかは好みだとは思いますが・・・皆様はどちらが良いと思いますか?
Posted by Julian at 19時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2006年10月09日(月)
Blue Note Tokyo [デジタル写真]
Posted by Julian at 23時39分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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