ツレヅレ DiGiPhoto blog Ver.2

写真にまつわるお気楽blog

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2012年01月22日(日)

写真の修行 [日々の徒然]

画像(300x400)・拡大画像(600x800)

GR DIGITAL III

インターネットの普及は、時に、なかなかとんでもない事象を引き起こすことがある。

昨年、ロンドンのイメージ管理会社を経由して、パリの大手銀行とニューヨークのベンチャー企業に私の写真(イメージデータ)が売れるという事件があった。
一昔前なら、こんなことは国を代表するような大物写真家ででもなければありえない事象であり、それが一介のアマチュア写真作家の身に起こるなど、まさしくインターネットの時代が引き起こした事件と言えるのではないだろうか。

・・・そんな話を、飲んだ席で知人に話したら、あまりインターネットの時代という点には反応してもらえず、代わりに「どこで写真の修行をしたんだ?」という質問が返ってきた。不意を突かれて、私は即答できず、ごにょごにょと適当にその場をごまかしたのだが、後で考えてみると、実は今まで一度も写真を習ったことがないことに気がついた。
写真学校はもちろん、写真教室やワークショップにすら行ったことがない。

では、どこで修行したのか?
ひょっとして、天才?(゜゜)\バキ☆


私が写真の修行をしたのは、インターネットの写真共有サイトである。
未だに続けているflickrや、一時期お世話になった日本のアマナのfotologueやZORGなどで鍛えられてきたのだと思う。

インターネットの写真共有サイトには、素晴らしい実力を持った写真家が集まっていて、彼らの作品に数多く触れることができる。しかも作家/作品によってはExifデータが公開されているので、どう撮ったのかを紐解く参考になる。

また、自分の写真を掲載すると、不特定多数の人の目に触れることになり、たまたま撮れた良い写真を公開すればfavoriteやコメントの形で反応が返ってくる(こともある)。しかし、あまりよくない写真を公開すれば見事なまでにスルーされる。

写真に反応してくれるのは、見知らぬ一般の写真好きや写真家がほとんどなので、反応をいただく以前に目にとめてもらうだけでもなかなか難しく、また評価はシビアである。

そのシビアな評価環境の中で、なんとかして沢山のView数を得たい、一つでも多くfavoriteして欲しいと思い、他の方の素晴らしい写真を研究しつつ、自分の作品を撮って発表することを繰り返すうちに、ある程度、写真に関するセンスのようなものが身についてきたのではなかろうか。

故に、インターネットの写真共有サイトが私の写真修行の場なのだ。


一方、写真修行のもう一つの題目として撮影技術がある。こちらは、それなりの写真が撮れる写真家でありたければ、その基礎体力として狙った写真を、いつでも思い通りに撮れる技術が必要だと考えている。これまで結果オーライで撮り続けてきた私には、この技術的基礎体力が圧倒的にたりない自覚がある。

偶然に頼って見よう見まねで撮影していても、たまには数撃ちゃ当たるで、それなりに良い写真撮れることもある。また、数年前にデジタル一眼レフを手に入れ、フィルム時代には考えられないくらい多くの回数シャッターを押してきたことで、多少の経験値はあるかもしれない。

しかし、撮り始めて7年経った今でも打率は低いし、誰かのリクエストに応じて写真を撮る自信は未だ全くない。
また、カメラというものの構造も露出の理屈も知識と経験が半端なため、フルマニュアルカメラを渡されて「はい、これで撮って」と言われたら、その場で降参である。

この記事の冒頭で、ロンドン、パリ、ニューヨークと華やかな地名が飛び交ったが、写真作家としての自分は、全くの基礎体力不足であり、そろそろインターネットの写真共有サイトでの修行だけでは厳しくなってきたと感じている。ジャンプアップするためには、新たな一歩が必要だ。


撮影技術の基礎を習いに、写真教室にでも行ってみようか・・・。
あるいは、他の写真家の撮影現場になんとか潜り込んで流儀を盗むか?
どちらも無理なら、これはと言う写真家の有名写真を真似しまくると言う手もある。

いずれにしろ、今は実地で手本を持っての研鑽が必要な気がする。
そんなことをうっすら考えつつ、睦月の夜は更けていくのだ・・・。


※GR blog トラックバック企画 1月のテーマ「はじまり」に参加。

Posted by Julian at 20時54分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2012年01月16日(月)

SIGMA DP1s [写真機徒然]

画像(400x266)・拡大画像(800x533)

SIGMA DP1s

SIGMAのカメラについて、カメラ雑誌や写真系のWebなどで使用感や画質について様々な記事を見かける。ごく最近も、4600万画素X3ダイレクトセンサーを搭載し実売で50万円以上するSD1を発売し、デジカメ好きの話題をさらった。

SIGMA製カメラに対する写真業界の論評は、カメラが変わっても大体いつも決まっている。曰わく「使いこなしが難しいが、条件や設定がズバリ当たると素晴らしい描写をする」と言うものだ。

まぁ、普通に考えて、避けておいた方が良い製品なのだろう(^^;)。

しかし、生来が天の邪鬼に出来ているため「避けた方が良いが、当たると素晴らしい」と言う場合の素晴らしさとは、いったいどのくらい素晴らしいものなのか、つい確かめたい衝動にかられてしまう。
で、一昨年の秋に、中野のフジヤカメラで後継機種発売後に値下げして販売されていたのを衝動買いしたのが、我がDP1sである。当時手元にあった初代GR DIGITALを下取りに出し、普及コンデジ程度を追い金して手に入れた。

実際に使ってみると、なるほどこれは使いこなしが難しいことがわかった。見た目からコンデジ並みの軽快さや自動撮影の性能を期待すると、思い切り期待をはずされることになる。

このカメラは、その全てが「foveonセンサーを使うためのカメラ」であり、それ以上でも以下でもない。マニュアル撮影でfoveonを使いこなせる人なら、普通のデジタルカメラでは撮れないような絵が撮れる。しかし、使いこなせなければ、標準以下の自動撮影制御性能が設定した、正直のところ標準以下のデジタル写真が撮れるだけのカメラなのだ。

多分、本気でDP1sの撮影性能を引き出そうとすると、銀塩フィルムよりも設定が大分シビアであると思われる(ちなみに、私には無理(^^;))。また、そうして撮影した画像も、撮影後に更にSIGMAの現像ソフトで微調整をしてやる必要がある。DP1sのRAWファイルには、確かに非常に豊かな階調が記録されているようなのだが、それを引き出すには、一枚一枚、X3センサの性能を引き出すよう調整しながら現像してやる必要があるのだ(こちらも、私には難しい・・・(^^;))。

ただし、偶然でも全てがうまく揃うと、確かに実に美しい写真が撮れる。しかし、それ以外は、露出、ホワイトバランス、コントラストなど、トイカメラみたいな結果になることさえある。自動撮影は、写りが安定しない。操作時の動作の遅さも、今時のデジタルカメラとは思えないものだ。

それにもかかわらず、時々持ち出したくなるのは、天の邪鬼故の気まぐれか、はたまたSIGMAの術中にはまっているのか・・・

今後もメインカメラになることはないだろうが、きっと折に触れ持ち出してしまうんだろう。

で、撮影地でいざ撮影し始めると「ああ、やめときゃ良かった」と後悔し、家に戻って現像し、たまたまよく写った1枚を見ると、「あれ?なかなかよく写るじゃん」となって、また時々持ち出したくなる。

やはり、術中にはまっているのかな(^^;)

画像(266x400)・拡大画像(533x800)

Posted by Julian at 20時32分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2012年01月14日(土)

一眼レフカメラとフィルム [写真機徒然]

画像(268x400)・拡大画像(536x800)
画像(400x268)・拡大画像(800x536)

SONY α100 + TAMRON SP AF28mm-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO

ここのところフィルムMF一眼レフ(Konica FT-1 motor)での撮影が続いていた。サブ機にGR DIGITAL IIIなどのコンデジも持って行くが、メインはFT-1 motorで撮っている。

で、久々にデジタル一眼レフ(SONY α100)を持ち出したら、撮影の運びの軽快さにびっくりした。改めて、全自動カメラって楽ちんだ(^^)。しかもAPS-Cサイズセンサのお陰で、それなりにボケなどもコントロールできる。
α100は、既に5-6年前の機種だが、まだ十分いける・・・というか、比較の対象がKonica FT-1 motorだから、時代がおよそ四半世紀程度隔たっており、自動化の度合いが相当違っていて当たり前なのだが。

デジタル一眼レフは、既にカメラとして完成の域に入っているように思う。ラティテュードなどフィルムにかなわない面もあるが、綺麗にシャープに静止画を撮るという目的のためであれば、ライカ判フルサイズ撮像画素を備えたモデルであれば、もう十分なのではなかろうか。

一昨年、EOSシステムのボディを、EOS30Dから買い換えようかと考えたことがある。今買い換えるのならEOS 5D Mark IIが最右翼だが、多分、今年も買い換えないと思う。

理由は簡単で、まだフィルムメインを変えずに行くつもりだからだ。私の場合、一眼レフもさることながらコンパクトカメラでライカ判フルサイズで撮れることが重要なのだ。

コダックの経営破綻が伝えられているが、どうやらすぐにフィルムの製造を止めるわけでもなさそうである。まぁ、いつ止めると言い出すかわかったものではないが、当面は、コダックと富士フィルムがフィルムの供給を止めないことを信じて、フィルム写真をメインに据えて撮っていきたいと思う。

もし今年何かを買い換えるとすれば、フィルムスキャナのNikon COOLSCAN IV EDを買い換えたい。この機種は、スキャン解像度が最高2900dpi(ピクセル換算で約1080万画素)と少々物足りないのだ。一説によると、フィルムの持つ情報をしっかり引き出そうと思えば、フィルムスキャナには6000dpi程度の解像度が欲しいとも言われている。2900dpiでは、半分ということだ。また、COOLSCANシリーズは、最終機種(V ED、5000ED、9000ED)を除き、既に修理受付を終了しているため、IV EDには壊れたらアウトという不安もある。

できれば修理受付が終了する前に、COOLSCAN 5000EDかV EDを手にいれておきたいところだが、中古店では滅多にお目にかかれず、ヤフオクなどでも落札価格が高くてなかなか手が出ない。当面フィルムスキャンは、IV EDで頑張るしかなさそうである。

Posted by Julian at 16時27分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2012年01月10日(火)

初詣 [デジタル写真]

毎年、初詣には足立区西新井の西新井大師へ出かけている。
今年は、1月4日に行ってきた。

西新井大師では、お札を納めて、お参りして、新しいお札をもらって、おみくじを引き、帰りがけに清水屋で草だんごを頂いて、さらに大師せんべいを土産に買う。今年もこの通り行い、初詣を終えた。

ところで今年の初詣では、気づけば何故か、露店の写真ばかりを撮っていた(^^;)。まぁ、初詣のたびに西新井大師の建物や賑わいばかりを撮っていても、毎年代わり映えがしないから、これはこれでありか。

ちなみに、右側の検索窓に「西新井大師」と入れて検索すると、2011年、2009年、2007年、2006年の初詣の記事が出てくる。2010年と2008年も初詣には行ったはずなのだが、どうやら写真は撮らなかったらしい。

画像(267x400)・拡大画像(534x800)

LUMIX DMC-LX5

上の写真は、西新井大師参道のお焼きの露店。今年は、せんべいと併せて、お焼きも土産に買った。

画像(400x267)・拡大画像(800x534)

こちらは、焼き鳥の露店。祭りなどでは、よくこのての店に捕まっているが、さすがに初詣では自粛して、写真を撮らせて貰ってすぐ店の前を離れた(^^;)

画像(400x267)・拡大画像(800x534)

最後に、境内の陽だまりでお昼寝中の黒猫。
周囲にはちょっとした人だかりができていた。

が、猫の方は、慣れたもので全く動じない。

神様に仕える猫は、そんじょそこらの猫とは、神経がひと味違うのかもしれない。

Posted by Julian at 23時17分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2012年01月09日(月)

フィルム写真からデジタル画像を制作するADDシステム(長いよ〜) [日々の徒然]

画像(266x400)・拡大画像(532x800)

MBP 2006

昨年一年で、撮影の主力はすっかりフィルムに移った。なぜフィルムで撮るのかについては、幾つか理由があるのだが、それはここでは割愛して、フィルムで撮影してデジタル画像を生成するADDシステム(アナログ撮影、デジタルラボ作業、デジタル出力)について、現時点の記録と備忘録を兼ねて書いてみたい。

ADDシステムの起点は、当然ながらフィルムカメラである。撮影に使うフィルムは、今のところカラーネガフィルムばかり、それもKodak GOLD100が圧倒的に多い。2011年は、30本以上このフィルムを使った。ISO100のネガフィルムを使う理由は、手持ち機材に古いカメラが多いため、シャッター速度やAEの関係で高感度なフィルムでの露出にシビアな撮影に向かず、比較的遅いシャッター速度で撮れるISO100で、アバウトな露出を許容するネガフィルムの懐の深さを当てにして撮影しているからだ。Kodak GOLD100を使う理由は、敢えて緩めのシャープネスと粒状感が欲しいからでもある。ひたすら綺麗なデジタル画像が欲しければ、素直にデジタル一眼で撮ったほうがシャープ且つ綺麗に撮れる。

撮影したフィルムは、近所のチェーン店のDPEショップで現像してもらっている。本当は、もうちょっとこだわって、フィルム撮影推奨を標榜する店に現像に出したい気持ちもあるのだが、今のところお手軽さを優先している。店まで自転車で5分以内、35mmのカラーネガなら約50分で現像が上がる魅力は、なかなか捨てがたい。

現像から上がってきたフィルムは、Nikon COOLSCAN IV EDという10年以上前のフィルムスキャナでデジタル画像としてPCに取り込んでいる。既にニコン純正のMacOS X 10.7用のドライバソフトは提供されておらず今後のサポートもないため、スキャンソフトにはVueScan Proを利用している。VueScan Proには、ネガのベースカラーを半自動で覚えてくれる機能があり、これがなかなか重宝する。スキャナにわざわざ10年以上前のCOOLSCAN IV EDを未だに愛用している理由は、ひとえにDIGITAL ICEというフィルムのゴミや傷を補完してくれる機能があるからだ。

フィルムスキャンに利用しているPCは、2006年発売のApple MacBook Pro 15inch(MBP 2006)である。実は、ハードディスクが不調になってしまったMBP 2006を初期化し、MacOS X付属のディスクユーティリティで不調セクターをマスクして、だましだましフィルムスキャン専用機として使っている。
スキャンしたデータは、ハードディスクに不安のあるMBP 2006には保存せず、別のマシン(iMac)の外付けハードディスクに格納し、後述する他のマシンと共有している。もしもMBP 2006のハードディスクが飛んでも、データは問題ないはずである。

スキャンデータは、COOLSCAN IV EDの最高品質である2900dpiでスキャンし、TIFF形式で保存する。TIFF形式は、容量が大きいのが玉に瑕だが画像品質的には他の形式より良いと思う。カラープロファイルは、sRGBである。本来は、Adobe RGB 1998で保存したいところなのだが、残念ながらAdobe RGBをまともに表示できるディスプレイを持っておらず、今後もしばらく手に入れる予定がないため、現状はsRGBで妥協している。画像の明るさやコントラストは、スキャンする際にある程度調整する。

スキャンして別マシン(iMac)の外付けハードディスクに格納したTIFFデータは、2010年発売のMacBook Pro 15inch 2010(MBP 2010)にインストールしたAdobe Photoshop CS5で調整をして最終画像としている。MBP 2010は、前述のMBP 2006のハードディスクがおかしくなってしまった際に、致し方なく緊急で手に入れたものだ。私の用途では、実はMBP 2006の処理能力で十分で、MBP 2010のCorei7など必要ないのだが、まぁ、手元にあるなら少しでも速いマシンを使おうということで、こちらをPhotoshopマシンとしている。ちなみにMBP 2010は、他の用途でも使っているメインマシンで、写真専用ではない。

Photoshopで行う処理は、(1)スキャン画像に残るフィルムの余分な部分を削除、(2)縦横比3:2にトリミング、(3)flickrやblog用に画像サイズを縮小、の3点がメインだ。加えて、斜めに写ってしまった写真の水平の調整をすることもある。Photoshopからのアウトプットは、(2)まではTIFF、(3)はJPEGである。

画像の色合やコントラストを調整したい場合は、上記(2)で制作した縦横比3:2のTIFFファイルに対して行う。画像加工をした場合、後々、何をどう調整したのかわかるように、保存ファイル形式にはPhotoshop形式であるpsdを利用する。psdは、これまた容量がでかいのだが、まぁ、仕方ない。

最終アウトプットのTIFFやpsdができたら、後はPhotoshop CS5のイメージプロセッサ機能で一気にバッチ処理でリサイズとJPEG変換を実行する。以上で、フィルムで撮影した写真から、blogやflickr用の画像が出来上がる。
なお、プリントをする場合は、最終アウトプットのTIFFやpsdのファイルを用いてインクジェットプリンターでプリントしている。愛用の用紙は富士フィルムの「画彩 写真仕上げ Pro」だ。

ここまでが現時点での、銀塩カメラで撮影したフィルムからデジタル画像を製作するADDシステムの全貌である。

ADDシステムの使用機材で昨年新たに揃えたものは、VueScan Proと画像保存用外付けハードディスクのみで、残りは古い機材を利用して構築している。COOLSCAN IV EDなど、今から10年くらい前に、それ以前の自分の愛車を写したネガフィルムをデジタルに取り込む目的で、既に後継機が出て投げ売り状態で売っていたものを購入したものである。それが、今になってこんな形で写真システムのメイン機材になるとは、わからないものだ。MacBook Pro 2006にしても、ハードディスク不良のためヤフオクや中古PC店に売るわけにもいかず、仕方なく手元に置いておいたものが生き返った。ちなみにこのマシン、今やハードディスクに加えてバッテリーもいかれてしまい、もはや部品取りくらいにしかならないだろう。

2011年は、2005年-2007年ころの極私的第一次写真ブームの際に揃えた銀塩機材に加えて、コンパクト銀塩カメラを中心に銀塩機材を更に強化した。

2012年は、銀塩機材と上記ADDシステムを使って、フィルムで撮っていく予定である。

Posted by Julian at 17時05分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 2 )

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プロフィール

Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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