ツレヅレ DiGiPhoto blog Ver.2

GR DIGITAL

茨城県立カシマサッカースタジアムから見た夕陽。

この後、スタジアムでは熱い試合が繰り広げられました。

それにしても、広々とした鹿島で見る空は、いつも心を和ませてくれます。自分は、8歳の頃この地に住んでいたことがあります。ここから見える夕陽は、あの頃見ていた空とほとんど変わっていません。
これも一つのご当地自慢かな。トラックバック企画『ご当地自慢』に参加します。

束の間の休日の後は、明日からまた東京の空の下、仕事の日々が始まります。

頑張らなくちゃ。

GR DIGITAL + GW-1

8月も20日を過ぎたというのに、毎日毎日暑い〜！

ボンネットに反射した太陽ですら、こんなにギラギラ輝いて、生玉子を割って落とせば一瞬でカリカリの目玉焼きができそうです。

我が愛車は、昨年中古で購入した2003年式のプジョー406ブレーク・グリフ2.0。
最近人気のプジョーですが、この型式は日本であまり売れなかったみたいで、同色同型車は国内で二桁前半の台数しか輸入されなかったそうです。ある意味、希少車かもしれません(「不人気車」とも言う・・・)。

さーて、週末まで残すところあと二日。
灼熱の太陽に負けず、もう一頑張りしましょうか〜。

EOS 30D +Tamron SP AF90mm F2.8 Di Macro

快晴の日曜日、たんばらラベンダーパークへ行ってきました。

時期が遅かったせいか期待したほどは咲いていなかったのですが、ラベンダーの香りに包まれた高原の空気は爽やかで、気分良くお散歩を楽しみました。

EOS 30D +Sigma AF28mm F1.8 EX DG

ただ、花が少ない割に人出は多く、あまり良い写真は撮れていません(^^;)。

そのうちリベンジに・・・行くかなぁ？

EOS 30D +Sigma AF28mm F1.8 EX DG

このリフトは営業していませんでした。

SONY α100 + Pentax Super Takumar 28mm F3.5、SILKYPIX3「トイカメラ・テイスト」に設定して現像

カメラをぶら下げて街をブラブラ歩いていると、時々「なんでこんなものがココにあるんだろう？」というヘンなモノに出会うことがあります。

特に東京23区内はヘンなモノの宝庫で、どの街角にも大抵一つや二つ、なんだこりゃ？というようなヘンなモノが見受けられます。

今日発見したのは、東池袋の「大谷ビル建設予定地」なる小さな三角地に置いてあった人形達。右から二つ目の髭のおじさんが持っているホワイトボードには、「日本の貨幣の単位、知っていますか？」と言う謎の問いかけが・・・。

将来、大谷ビルなるビルが建った暁には、この人形達がエントランスを飾るのかも知れません・・・・。

Canon EOS30D + Pentax Super Takumar 28mm F3.5

自分が参加していたわけではないのだけれど、彩夏祭の関八州よさこいフェスタが終わると、なんだか「祭りの後」みたない気持ちになります。踊り子達が闊歩した北朝霞公園も、後片付けの作業中です。

極私的な理由ですが、毎年彩夏祭が終わる＝夏期休暇が終わると言うスケジュールになっているから、だけなのかも知れませんが。

夏の猛暑は、どうやら今が本番みたいです。8月一杯は、この調子が続くのかなぁ・・・。それでも子供達は、元気ですね。

この写真は、M42のPentax Super Takumar 28mm F3.5をマウントアダプターをかませてEOS30Dに装着して撮影しました。現代のEFレンズと比べると全体に解像度が甘めですが、それがかえって印刷物ではない「写真」らしさになっているような気もします。

ところで、ついにαマウント用のM42アダプターも買ってしまいました。これでこのレンズは、EOSとαの両方で使えます(^^)。