2012年01月02日(月)
謹賀新年 [日々の徒然]
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
本blogは、今年も相変わらずのてーげーblogとして続けていきます。
できましたら、旧年中同様、おつきあいくださいませ。
なにはともあれ、皆様にとって、今年が良い年になりますように。
Posted by Julian at 17時09分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年12月31日(土)
今年もお世話になりました [日々の徒然]
時計が深夜0:00を回り、2011年の大晦日になりました。
皆様、今年も本blogにお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
今年は、世の中でも、私個人的にも、色々なことがありました。
ここで一つ一つは振り返りませんが、今はただ、来年がより良い年になることを祈っています。
それでは、皆様、よいお年をお迎えください。
Posted by Julian at 00時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2011年12月27日(火)
MOOのMiniCards [日々の徒然]
来年から、写真作家 (と言うのもおこがましいが、自称だからよしとする) として活動をしようと言う決意 (と言うか気分?) を盛り上げるために、名刺 (と言うかMiniCards) を作成した (ここまで、カッコ( )が多くて申し訳ない) 。
先日青山のNADARの写真展をのぞきに行ったら、多くの写真家達がミニカードなる一種の名刺を用意していることを知り、早速真似たのだ。
Webで調べてみるとミニカードとは、Bloggerなどを中心に世界的に流行っているようで、そもそもはイギリスのMOOなる会社が震源地となっているらしい事がわかった。
ネットサービスが充実している国内の一部印刷会社でも同じようなミニカードを制作しており、値段的にはそっち方がトータルで安くあがるのだが、どうせならオリジナルの会社で作ろうと考えて、約1か月前に英国のMOOへ自分のカードをオーダーした。
で、先日、約3週間の船旅の果てに、ようやく手元にMOOへオーダーしたMiniCardsがやってきた。
表面は、グアムのタモン湾で撮影した夕暮れの海の写真。
裏面には、自分の名前と連絡先とNGP Fotoのロゴを入れてみた。
印刷の質としては、多分国産のミニカードの方が綺麗だと思うが、MOOのカードには何ともいえない味というか、渋い風格がある。
せっかく作ったので、またなかなかできも良いので、今後参加する写真展やイベントで、自己紹介代わりにポートフォリオと併せて活用していこうと思う。
Posted by Julian at 19時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2011年12月14日(水)
週末は、プリント三昧 [日々の徒然]
今週末は、外へ撮影に出かけることはせず、展示写真セレクトとポートフォリオ完成にむけて、フィルムスキャンとプリントに明け暮れることにする。
そういえば、年賀状の宛名印刷物もまだできていないので、日曜日は、それを優先してやることになりそうだ。プリントという行為は同じでも、目的はだいぶ異なる。
世の中には、恐縮してしまうほど凝った年賀状をお送り頂く方もいらっしゃるが、私の年賀状は至ってシンプルな図柄をプリントした写真店の既成品である。それに自宅で宛名を印字して年賀状とさせて頂いている。
写真店既成の年賀状も、今年で5回目くらいになると思うが、どうも今年のものはプリントが良くない。なにか、自宅でインクジェットプリンターでヒョイヒョイと作成したような、妙に安っぽいプリントなのだ。これでは、わざわざ店に頼む甲斐がない。来年は、この店ではもう頼まないかもしれない。
年賀状が話題になり、それを投函したら、いよいよ年末モードの日々となる。
例年、どこかの週末に大掃除と称して窓の清掃と狭い庭の掃除をして締める。
今年も残すところ約二週間。やるべきことをやっていこう。
Posted by Julian at 19時51分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年12月04日(日)
師走 [日々の徒然]
毎年書いてる気もするが、今年も師走がやってきて、残すところわずかひと月のみとなった。
年々なんとなく年末年始の「区切り感」が減ってきているような感覚があるものの、年が変わることが一つの節目であることに変わりはない。
今年は、再び写真を活発に撮りだし、しかもかつてないくらいアウトプットに対して真面目に取り組み始めた。
これは、NGP Fotoのメンバーの影響と、10月に出会ったAAAギャラリーに集う若手アーティスト達の刺激が大きかった。
年が明ければ、あっという間にNGP Fotoのアンデパンダン展である。まずは、これに全力投球する。
その後の活動は未定だが、2012年は、いくつかグループ展などに写真作品を出したいと思っている。それも、おいおいプランニングしていこう。
実際の活動にさして影響はないのだが、2012年からは写真作家の屋号を持つつもりである。
傍目に見ればアマチュアのお遊びかもしれないが、なんのなんの。
何事においても自称と気分は大切で、そこから始まることだってあるのだよ、明智君・・・(^^)
Posted by Julian at 23時42分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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